4/9 『原始をうたう 原始をおどる』を終えて

香里園にある森邸にて行われた今回のワーク。

お庭からいただいた植物と私が持ってきたろうそく、鉱物にてワークの場をセッティングさせていただきました。

 

古い日本家屋のこちらの場所は緑が大変生い茂っていてとても心地よい大広間があります。

 

今回南米の歌を中心に歌うことによって祈りを大切にされている歌手kawoleさんと、舞や様々なダンスのワークショップを行われている岡田恵さんのお二人の先導のもと声を出してみる、身体を解放して動いてみるというもの。

 

普段言葉を伝えるコミュニケーションの一部として、声を使うのが一般的だと思います。

 

今回は身体から出る音として声を解放してみるというもの。

 

自分の声が音になる境目を感じたように思います。

 

言葉ではなくても人が発する声を聴く、それと共に声を発することはだんだんコミュニケーションになっていく様を身体で体験できました。

 

それは私にとって最初恥ずかしいし、勇気のいることでした(カラオケも好きじゃないし)が、音の交わりとそれによって音や場がどんどん変化していくことがすごく楽しいものに。

 

原始の音楽の始まりってきっとこんなことだったんだろうなぁとしみじみ。楽譜がなくても、技術がなくても自分の発する音でその場の皆と融合し、楽しむ。

 

南米の太鼓や打楽器、シャーマンドラムもあり太鼓の音が私達をタイムスリップさせてくれたかのような濃厚な時間となりました。

 

アメーバブログにて恵さんの写真を交えて紹介しています。こちらもどうぞご覧ください。→アメーバブログ

 

次回は6月11日。

11時~16時と時間をとって呼吸、身体の動作をより深く行っていきます。