音であぶりだされる。

 

先日ジェンベのレッスンで、一緒に習っているメンバーの一人が「太鼓の特定の音が今日は妙に入ってきて、その音で奴隷時代の無理やり船を漕がされる自分の奴隷姿が思い浮かんだ。」とのこと。

 

『ベン・ハー』という映画のワンシーンとご自分とが重なったと仰ってました。太鼓の音は振動が強く、とても原始的な音なので何かのタイミングで自分の奥深くに眠っているものが浮き上がってくるのかもしれません。

 

太鼓も普段体験している物質の世界と目に見えないけども繋がっている世界を結びつける道具です。私にとってトックセン、タロット、キャンドルも同じくです。

 

これらの道具をいろいろ使うことで今体験している世界のもっと広がり、外側を知ろうとしているのかもしれません。